石屋製菓(白い恋人)

石屋製菓(白い恋人)
「しあわせをつくるお菓子」この言葉を胸に、新たな一歩を。1947年、でん粉加工業を創業し、その後ドロップスや生菓子などのお菓子の製造を手掛け1959年に「石屋製菓株式会社」が設立されました。2代目石水勲は、それまでの駄菓子製造から180度方針転換することを決意し、北海道の良質な原材料を使い、手間暇かけた高級洋菓子路線へとシフトチェンジ。その決断が功を奏し、1976年に「白い恋人」が生まれました。おかげさまで「白い恋人」は40年以上経った今でも、北海道土産、ひいては日本土産としてみなさまに愛されています。